花の本棚

読んだ本の感想や考えたことを書いています

ホラー

宇佐美まこと 少女たちは夜歩く

宇佐美まこと 「少女たちは夜歩く」久しぶりに宇佐美さんの作品を読んでみました。 真ん中に山城のある街を舞台に起こる奇妙な出来事を描いた短編集です。ファンタジーとリアルのホラーが半々といった内容なのですが中途半端な感じがしてあまり楽しめません…

深木章子 鬼畜の家

深木章子 「鬼畜の家」深木さんの作品の中で評価が高めの作品を選んでみました。 主人公は私立探偵。依頼人から母と兄の事故死が自殺なのではと疑われて保険金が支払われないと調査を依頼される。亡くなった家族の関係者に聞き込みをしているうちに、死亡し…

宇佐美まこと 虹色の童話

宇佐美まこと 「虹色の童話」以前読んだ「愚者の毒」が良かったので別の作品を読んでみました。 主人公の女性は「レインボーハイツ」という古びたマンションを度々訪れていた。入居者も少なく、どの住人も荒んだ生活を送っていた。その中に育児放棄されて保…