2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
久坂部羊 「生かさず、殺さず」以前から気になっていた久坂部さんの作品を買ってみました。 主人公は認知症専門病棟に在籍する医師。その病棟では認知症の患者が患うさまざまな病気を治療していた。通常の患者と違い、検査への協力を拒まれたり回復に向けた…
塔山郁 「甲の薬は乙の毒」 あらすじを読んで面白そうだったので買ってみました。 薬剤師の女性が薬に関する知識で謎を解明する短編集となります。最初に目についたのはこちらでしたが、実はシリーズ物の2作目とのこと。 ミステリーとしてみると、短編州と言…
斉藤徹 「だから僕たちは、組織を変えていける」職場改善へのモチベーションの上げ方、保ち方についての情報はないだろうかと探して気になったがこちらでした。 職場において「らしさ」と「人間性」を取り戻し、職場を改善する取り組みを進めよう、という内…
下村敦史 「そして誰かがいなくなる」下村さんの新しめの作品が面白そうだったので買ってみました。 ある人気ミステリー作家が新邸を披露するために作家や編集者、評論家たちを招いていた。その館はミステリーの定番である「クローズドサークルの舞台になる…
三日市零 「復讐は芸術的に」前作「復讐は合法的に」が面白かったので新しく発売された続編を買ってみました。 主人公の弁護士が法律の知識を使って合法的復讐の代行を請け負うミステリー短編集となります。各章が案件単位になっている、というのは前作と同…
井上真偽 「アリアドネの声」こちらの作品が面白いと聞いたので買ってみました。 主人公の男性は災害救助ドローン操縦の講師としてベンチャー企業に勤めていた。地下に建設された障害者支援都市に仕事で来ていた時に地震が発生し、都市の一部が崩壊してしま…