花の本棚

読んだ本の感想や考えたことを書いています

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

手代木正太郎 涜神館殺人事件

手代木正太郎 「涜神館殺人事件」あらすじを読んで面白そうだったので買ってみました。 主人公の女性は妖精と交信することが出来る霊能者として名が知れているが、その実態は手品で騙しているペテン師であった。あるとき「涜神館」という幽霊屋敷を所持して…

織守きょうや 彼女はそこにいる

織守きょうや 「彼女はそこにいる」織守さんの作品で気になっていながらも後回しになっていた作品をようやく買ってみました。 女子中学生が母親ともに一軒家に引っ越してきた。妹とともに地域に馴染もうとしていこうとしていた矢先に、妹が神社で古ぼけた人…

南杏子 いのちの十字路

南杏子 「いのちの十字路」南さんの新しめの作品があったので読んでみました。 主人公はまほろば診療所に戻ってきた若い男性医師。診療所の力になると意気込んでいたが、世間ではコロナウィルスが流行り出していたため訪問看護にとっては厳しい状況下であっ…

山本大平 嫌な仕事のうまい断り方

山本大平 「嫌な仕事のうまい断り方」自己啓発系も読んでみると良い、というアドバイスを上司からもらったので今回は自己啓発系の書籍となります。最近業務割り当てに関する揉め事が何度かあったので、役に立つかなと思い買ってみました。 タイトルに反して…

東野圭吾 あなたが誰かを殺した

東野圭吾 「あなたが誰かを殺した」加賀シリーズの新刊が出ていたので買ってみました ある別荘地にてパーティーをしていた団体のメンバーが次々と殺害される事件が発生した。犯人は逮捕され、死刑になるために誰でも良いから殺害したかったと供述しているが…