作成した書評の数が450冊になったので50冊分を振り返ってみました 見てみると新刊の比率が高く、なんと50%に迫っています。というのも色々な作家さんを読んでみたら「新刊出てたら買ってみよう」という位置づけの作家さんが増えすぎて常に誰かしらの新刊が出…
今村昌弘 「兇人邸の殺人」気になってはいたのですが少々間が空いてしまった作品。既に読んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 主人公の探偵と助手は班目機関の研究施設があるという廃墟っぽさを売りにしたテーマパークに研究資料を欲しがるチー…
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